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北部のフアパン地方は、織物の技術がラオスで最も高くて有名ですが、それを代表するのが「タイ族」のこのように中央の菱形模様が特徴的なパービアンです。この程度の「豪華」なパービアンは、職人が手の込んだ技術(縫取織)を駆使し、絹糸をふんだんに使用して1ヶ月近く掛かって(1日の作業時間は長いですよ!)完成するので、素材的にも技術的にも価値あるものです。ラオスの織物を知る上で見逃せない代表的な織物です。
この商品は、生地が黒色ですが、生地の殆どが浮紋柄で覆われているため全体的にベージュ色(光によっては黄色っぽくも見えます)で、緻密な織柄と自然な色合いで、とても落ち着いた印象です。このような黒いタイデン・パービアンは定番(黒か赤が普通です)ですが、これは柄が面白く、一般的な柄ではありません。落ち着いた印象としなやかな手触りで、数ある「黒いパービアン」の中でも、技術・素材ともに品質がしっかりした上級品です。
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