閉じる

 パービアン(二つ柄)
 商品番号: P15 /在庫数:1点

 産  地: フアパン県(ラオス北東部)
 大きさ : 幅:42.5cm×長さ:304cm
 素  材:
 特  徴: 柄の部分は絹糸を太く緻密に織込んでいるために、分厚くなっています。後染めしてあります。
 売り切れました
《店長のコメント》

 北部のフアパン地方は、織物の技術がラオスで最も高くて有名ですが、それを代表するのが「タイ族」のこのように中央の菱形模様が特徴的なパービアンです。この程度の「豪華」なパービアンは、職人が手の込んだ技術(縫取織)を駆使し、絹糸をふんだんに使用して1ヶ月近く掛かって(1日の作業時間は長いですよ!)完成するので、素材的にも技術的にも価値あるものです。ラオスの織物を知る上で見逃せない代表的な織物です。
 この商品の特徴は、後染めしてあり、全体的に色が暗く仕上がっている事です。他のコーナーで紹介してある小品で「後染め」を施す事はよくある事ですが、この商品のように手の込んだものに「後染め」する事は珍しいのです(失敗しやすいので高価なものには普通やらない)。
 この商品は、黒の生地に明るい茶色の絹糸を主要として、小豆色、深緑、紺色、オレンジ色などを浮織してあります。全体の印象としては、トーンがかなり低く、暗い印象があります。古家具や数寄屋風の部屋などにしっくり来ます。
この布は、技術・素材ともに品質がしっかりした上級品です。


↑上の写真は商品を二つ折にしたところです。
 もう一方の面(柄が全然違います)は、「別の写真」↓をクリックすると現れます。