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 細 布

商品
番号

P775


在庫数

 

:1点

産 地

 

:フアパン県(ラオス北東部)

大きさ

 

:幅 =47 cm
 長さ=約275cm

素 材

 

:絹・綿

特 徴

 

:生地自体は絹です。黒い模様(浮紋織)部分が綿糸です。端(下)の部分の赤い色は地糸をそこだけ赤く染めてあります。生地は厚めです。特に浮紋織の部分(大部分)は、分厚くなっています。

 

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《店長のコメント》

 ラオス北部を拠点にするタイ族は、多彩な織物文化を持つラオスの絹織物における中心的な存在です。 この商品は、彼等が伝統的に継承するブランケットのための生地です。本来は、この布の長さを二等分に切断し、端を同方向に揃えて縦列に縫い付けることで、広布として使いますが、それにこだわることなく自由なアイデアで使える逸品です。
 生地は絹で、黒い模様は手紡ぎの綿糸で、浮紋織で織込まれています。端の赤い色は、織り始める前に経糸の一部のみを赤く染める稀な技法で、赤タイ族の柄と言われています。色糸の紋様は縫取織です。  絹という素材の持ち味を活かそうとすると、どうしても派手なものになりがちで、絹織物全般に抵抗を感じる方の多くが「派手だから」という感想をお持ちです。しかし、この織物は、絹糸を十分に使用しながらも、きらびやかになることなく、渋く重厚な感じを醸し出しています。ラオス織物の一傑作だと思います。
 
その織の見事さから、室内装飾などに打ってつけです。簡素に洗練されたアジア的室内に相応しい織物です。
 地糸の色は生成り(薄いベージュ)色です。

 
 
 
↑上の写真は商品を二つ折にしたところで、大体半分くらいです。
もう一方の面の柄は同様です。