ラオスの地図

 ラオスの国土は南北に長いので、北部と南部では気候にかなりの差があります。例えば、北部では松が生えていて椰子の木はあまり見ませんが、南部では松がなく、椰子の木はもちろんドリアンも穫れます(あまり良い例えじゃないでしょうか・・・?)。 
 下の図は、ラオスの行政区域と名称*を表しています。商品説明では「産地」欄に、各県の名称が記載してあるので、この図で位置を確認できると思います。

 

*1:地方自治体の呼称は「県」と記述しましたが、訳語が正しいかどうか分かりません。正確には「州」か「省」が正しいのかもしれませんが、使用頻度の高い「県」が分かりやすいと思います。
*2:首都の呼称はなかなか難しいです。ビエンチャン県とは別に、ビエンチャン「府」があり、その中に「市」があり「区」に分かれます。
《各県の織物・民芸キーワード》
ビエンチャン県=絣(かすり)が盛ん。 サイニャブリー県=ミャンマー国境付近から独特の華やかな綿織物が来る。 ボケオ県=山岳民族の刺繍。 ルアンナムター県=独特の絣が有名。 ウドムサイ県=UNDPの織物振興事業がある。 ポンサリー県=少数民族の刺繍。 ルアンパバン県=世界遺産の寺院群があり、古布が豊富。 フアパン県=ラオス織物の最高峰。職人が豊富。 シェンクアン県=香木細工と山岳民族の織物。 サイソンブン県=秘境? ボリカムサイ県=タイ・ベトナムから布が来る。 カムアン県=自然の絶景と謎の遺跡タイから布が来る。 サワナケート県=人口最大の県。綿織物が盛んで日本にも輸出。 サラワン県=厚地の綿織物が有名。 セコン県=厚地の綿織物が有名。 アッタプー県=厚地の綿織物が有名。 チャンパサク県=クメール遺跡ワットプーがある。色々な布が国境から来る。カンボジアの影響の絣が色々ある。