ラオス南部には。北部地方とはかなり異なる織物文化があり、特に綿織物の生産が盛んです。特にセコン、サラワン、アタプーに継承されている簡素な機織で織られた厚地布は、世界の織物文化のルーツを感じさせる貴重なものです。
パービアン:南部布
南部独特の縦縞模様の細布です。赤系の色を基調とした独特かつ親しみのある柄です。
南部布(手紡ぎ綿地):厚地
伝統の製法で製作された広布で、手紡ぎの綿糸・天然染料を多用してあります。色落ちしやすい布ですが、手作りの魅力にあふれています。
南部
布(綿混紡):中厚地
伝統の柄を扱いやすい形で表現してあります。綿+化繊の糸で細かく織込まれた独特の紋様は、とても魅力があります。